紅い姫

私はニッコリ笑うと…
一気に殺気をだし…

「準備は良いか
啓介…遠慮わしねぇ!」

と先に言わなかった啓介をボコり
気がすみ…皿を拾うためにしゃがんだら
啓介が進んでやってくれた…黒笑

「うーん…
啓介達まだ居るよね?
私、買いもん行ってくる!」
< 91 / 309 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop