幸せになりたいだけ。
LAWSONにつくなり舞は電話しはじめた。
舞「ついたよー黄色い車」
侑「もう着いてるって?」
舞「着いてるって!あ、いたいた!薪!」
薪 (まき)と呼ばれた男は後部座席に乗ってきた。
薪「よう!倉品久しぶり!」
舞「久しぶりー♪紹介するわ!この子は吉野 侑夏。同じ学校のこ!」
薪「よっしーだな♪俺は薪 和人 (まき かずと)!よろしくな♪」
侑「よろしくー♪」
薪 和人(まき かずと)と名乗ったその男は、
身長が180位あるでかいやつで
車に乗ってきた時から缶ビールを片手に持っていた。
ぱっと見、いかにもヤンキーって感じのやつ。
私たちも金髪でピアスもかなり開けててミニスカなんて履いてるからお互いそれなりにヤンキーなんじゃないかと思うけど(笑)
舞「よっしゃ!川に行って、花火しようで!」
侑「道案内してよー(笑)」
舞「ついたよー黄色い車」
侑「もう着いてるって?」
舞「着いてるって!あ、いたいた!薪!」
薪 (まき)と呼ばれた男は後部座席に乗ってきた。
薪「よう!倉品久しぶり!」
舞「久しぶりー♪紹介するわ!この子は吉野 侑夏。同じ学校のこ!」
薪「よっしーだな♪俺は薪 和人 (まき かずと)!よろしくな♪」
侑「よろしくー♪」
薪 和人(まき かずと)と名乗ったその男は、
身長が180位あるでかいやつで
車に乗ってきた時から缶ビールを片手に持っていた。
ぱっと見、いかにもヤンキーって感じのやつ。
私たちも金髪でピアスもかなり開けててミニスカなんて履いてるからお互いそれなりにヤンキーなんじゃないかと思うけど(笑)
舞「よっしゃ!川に行って、花火しようで!」
侑「道案内してよー(笑)」