大切なもの。
その友達の名前は、

坪井 侑

小学校から一度もクラスが離れたことがない。

これは運命か。

それか、

神様が考えた、私への嫌がらせか。

もしそうなら、神様!!

もう嫌がらせを、御止めください!

どうか私に、

幸せな日々をお返しください。
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