ねえ好きって言って 【完】
「行こっか恵恋♪」
わっ
手、握られちゃった…
うぅ、恥ずかしっ
凪くんは気にしない様子で
私の手を握ってどこかへと
向かい出したのだった。
暫く歩いていると
水族館が見えてきた。
「わぁ!もしかしてここって」
「そう♪最近新しい水族館が出来たっていうからここにしようと思っててさ♪」
「私、ここ行きたかったんだよね!」
わぁ~新しいから
建物もまだ綺麗だな~
「よかった!じゃあ中に入ろうかっ」
凪くんは嬉しそうに
ニコッと笑っていた。
そして私達は水族館を満喫した。
イルカショーを見たり、
クラゲの触れ合いをしたり
ペンギンを見たりした。
わっ
手、握られちゃった…
うぅ、恥ずかしっ
凪くんは気にしない様子で
私の手を握ってどこかへと
向かい出したのだった。
暫く歩いていると
水族館が見えてきた。
「わぁ!もしかしてここって」
「そう♪最近新しい水族館が出来たっていうからここにしようと思っててさ♪」
「私、ここ行きたかったんだよね!」
わぁ~新しいから
建物もまだ綺麗だな~
「よかった!じゃあ中に入ろうかっ」
凪くんは嬉しそうに
ニコッと笑っていた。
そして私達は水族館を満喫した。
イルカショーを見たり、
クラゲの触れ合いをしたり
ペンギンを見たりした。