私と先生!!

私は助手席に乗り込み…
声を低くして…

「泊斗さん…
この恨みは…また今度…」

泊斗さんをみて
ニッコリ笑うと…

少し泊斗さんはビビっていた…

車が動き出して…
泊斗さんも寝たのか…
静かになった…

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