私と先生!!

やはり、忙しくて
ピークが過ぎたのが
お昼過ぎ頃だった…


「疲れた…
まさか、此所まで
忙しくなるとは」

「お疲れ様!
静の動きに私は驚いたよ」


私達三人は
休憩をもらい、邪魔にならない
屋上に行く道の階段に座り込んでいた


< 617 / 703 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop