愛したのが君で良かった
あとがき



はじめまして。

著者の中原 亜依と申します。



『愛したのが君で良かった』を無事に完結することができました!!

いくつか物語を執筆するなかで、短編書いてみたいなーという思いが高まり、ついに短編作品を書いてみました。


でも短編って難しいですね…。

中編、長編は感情等をユックリ描ける、だから読んでくださってる方に伝わりやすい、でも短編は短い文章の中に感情をより共感していただけるようにピンポイントで紡ぐ必要があり、途中挫折しそうになりました、実は…(笑)

もちろん中原の場合はどの長さにおいても感情等を表現する力は皆無に等しく、まだまだこれから頑張るぞ、という人ですが、短編は本当に難しい!!


でも、だからこそ挑戦して良かった、そしてこれからも挑戦したい、そう思えた気がします。


この作品を描けたこと、中原はそれだけで充分、自己満足しております(笑)


ですが、中原の今後の成長のためにも、心優しき皆様からのアドバイス、そして感想等を頂けたらと思います。


本日はこのようなところまでお読みいただき、本当にありがとうございました!!


また違う作品でお会いできることをお待ちしています。



それでは、本当にありがとうございました。






2015年3月16日 END
中原 亜依
















< 12 / 12 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:24

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

この恋、きみ色に染めたなら

総文字数/181,432

恋愛(純愛)324ページ

表紙を見る
ごめん、好きすぎて無理。

総文字数/105,410

恋愛(純愛)159ページ

表紙を見る
君が罪なら俺は罰を受け入れる

総文字数/80,345

恋愛(純愛)143ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop