闇の中に光あり。〜助けてくれたのは貴方でした〜
知ってる人がいないからそこにした。

「ぅん!じゃぁバイバイ!」

私たちは反対方向を向いて歩き出す。

髑髏の、倉庫から私の家まで10分でついた。


バフッ!

ベットに飛び込む。

しばらくして起き上がりバスタブへ足を運ぶ。

風呂から上がり、時計をみると、時計の針は夜中の2時を指していた。


「そろそろ寝よう」

そぅ言い残し私は眠りについた。
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