愛された美少女

魁 side

俺は家の近くにある山を歩いていた。

ここは夜空の星が最高に綺麗だ

『私の光になってくれる人いないかな。』
なんだこの女。

無意識に俺の口は勝手に動いていた。

「いるかもな」

なんなんだろう。
この気持ちは。

なぜか俺はこの女を家に誘っていた。

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