叶わない恋
真由美
夜なんとなく、祐介のことが、気になってしょうがないです。
由紀ねえに、相談してみよっかな?

眩しさに起こされて、リビングに、由紀ねえいるかな?あっいた。「由紀ねえー。」と、私由紀ねえに抱きついた。「あじゃがらぁなん」と、パンを食べていた。由紀ねえは、朝からなん?と、いったようだ。「あのね。私告白したいの。」と、私がいったら、由紀ねえは、飲んでいた。オレンジジュースを口こら、吐いた。「真由美、誰に?」と、由紀ねえ「祐介だよ。」と、私由紀ねえは、「まじ?」といって喜んでくれた。と、喜んでいたために、遅刻です。急げ~「真由美急いでー。」と、由紀ねえは、少し待ってくれた。「もう、いいよ。」と、私は、走った。テテテッテテガーン♪門に入ろうとしたとき、キーンコーンカーンコーンと、チャイムがなってしまった。由紀ねえは、ニヤリと笑いこっちわむいた。「もう、学校いっても、立たされるね。真由美。さぼるか。」由紀ねえの、あたまには、もう、さぼりのことしか、あたまに、なかった。「そーだね。」と私
横をみると。祐介がいた。由紀ねえは、私の、耳元で「やるなら、今だよ。」といった。うん。だよね。と、やる決心が着いた。「祐介ー。」と、私が、呼ぶと、祐介は、何かあったのか?と、あたまをグリグリ回す。それが面白くて、わらっちゃった。そしたら、祐介は、「俺と付き合ってくんねぇ?」と、顔を真っ赤にして、私にいった。「私で、良ければ。」と、いい。由紀ねえは、笑っていた。だって。妹ご!告ろうと、していたのに、さきに、同級生が、告るんだもんね。「みんなで、さぼるか。」と、祐介。否定も、出来ず。遊んだ。いっぱい走った。いっぱいこけた。
たのしかった。その日は、祐介と、らいん、登録した。家に、帰ってから、祐介に、『きょうは、ありゃとー。』とおくった。すぐに、返事が来て、『たのしかったな。』と。なんか。嬉しかった。
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