叶わない恋

今日は、日曜日、祐介と初めての、デートのひ。楽しみ。でも、緊張するな。
待ち合わせ場所の、公園で、待っていると
祐介に、「待った？」と、いわれたから。
「待った」と、いってやった。まあ、待ったと、いっても、嘘にへ、ならないから。
「怒ってる」と、祐介に、きくと、「怒ってる」と、祐介。「ごめん」と。私が言うと、祐介は私の、口に、キスをして。祐介の、唇は、柔らかくて、少しぬくかった。
祐介の、顔は、赤くて、可愛とおもった。
「どこ行く？」と、祐介に、聞かれて、「パフェ」と、私がいったら、祐介は、「いいな、」といって。本当に、食べさせてくれた。私の、パフェは、ばにらで祐介のは、チョコだった。「ひとくち食べる？」と、祐介に、聞かれて、ひとくちもらった。「はい、関節キス」と、祐介私は、「もーう」と、牛みたいに、怒った。そしたら、祐介は、わらった。私ほ、祐介の、笑っている顔が、大好きだ。
「今日は、ありがとう」と、私がいうと。また、唇に、キスをしてくれた。こんどは
ながーい、キスだった。スイーツよりもあまーいキスだった。