世界No.1総長は女装男子
「それなぁ。」
「きもっ。」
完璧だろ。
ほんとさすが俺だな。
男子は大抵惚れちゃったかな?
でも女子に嫌われたし!ちょっとショック!嘘!
まーこれでさらに姫になりやすくなっただろ。
悪口言う声大きすぎだろ。笑
女子って怖いわ〜。
「じゃあ恋の席はー、あそこな。」
そういって指したのは窓際の1番後ろ。
さらにさらに周りは全員百鬼。
おおー。いいね。
わかってんじゃん。
「じゃあこれで授業は終わりなー。」
そう言って新って人が教室を出て行った。
その瞬間
「恋ちゃん?可愛いね〜。」
可愛い系の男に話しかけられた。
いや可愛いのは知ってるぜ?
俺男だけどね。
「きもっ。」
完璧だろ。
ほんとさすが俺だな。
男子は大抵惚れちゃったかな?
でも女子に嫌われたし!ちょっとショック!嘘!
まーこれでさらに姫になりやすくなっただろ。
悪口言う声大きすぎだろ。笑
女子って怖いわ〜。
「じゃあ恋の席はー、あそこな。」
そういって指したのは窓際の1番後ろ。
さらにさらに周りは全員百鬼。
おおー。いいね。
わかってんじゃん。
「じゃあこれで授業は終わりなー。」
そう言って新って人が教室を出て行った。
その瞬間
「恋ちゃん?可愛いね〜。」
可愛い系の男に話しかけられた。
いや可愛いのは知ってるぜ?
俺男だけどね。