だからそっちの"好き"じゃない!
家に着くと…
「わ…段ボール2箱ぎっちり??」
…フルーツの入っている段ボールが二つ。
な、なんのフルーツだろう…
「優奈〜、おかえりっ!
…陵も久しぶりだな!」
「斗真兄ちゃん、久しぶり」
陵君はそう言って笑顔を見せる。
「…で、早速だが果物を食べよう!」
「…これなんなの??」
そう言って中を覗くと、
「…わあ、ブドウだっ!」
中にはたくさんの大粒のブドウ!
やったあブドウ大好きっ!
「これどうしたの!?」
「だからもらったんだ、お隣の佐藤さんに」
さ、佐藤さんありがと〜!!
そう思ってにっこり。
「じゃあ洗おっ」
「そうだなっ!」
そう言って早速ブドウを洗い、お皿に並べて食卓に。
「すごく甘い〜」
一つ口に入れてほおを抑える。
美味し〜…
「わ…段ボール2箱ぎっちり??」
…フルーツの入っている段ボールが二つ。
な、なんのフルーツだろう…
「優奈〜、おかえりっ!
…陵も久しぶりだな!」
「斗真兄ちゃん、久しぶり」
陵君はそう言って笑顔を見せる。
「…で、早速だが果物を食べよう!」
「…これなんなの??」
そう言って中を覗くと、
「…わあ、ブドウだっ!」
中にはたくさんの大粒のブドウ!
やったあブドウ大好きっ!
「これどうしたの!?」
「だからもらったんだ、お隣の佐藤さんに」
さ、佐藤さんありがと〜!!
そう思ってにっこり。
「じゃあ洗おっ」
「そうだなっ!」
そう言って早速ブドウを洗い、お皿に並べて食卓に。
「すごく甘い〜」
一つ口に入れてほおを抑える。
美味し〜…