だからそっちの"好き"じゃない!
そう言って私をまっすぐ見つめる秋君。
ドキン…ドキン…ドキン…ドキン…
「…わっ…私も…あ、秋君のこと…
…好きだよ」
真っ赤になりながらそう言うと、
秋君は優しく私に微笑みかけた。
「ありがとう。
…じゃ、付き合おう…か…」
少し赤い秋君を見て再び顔が火照ってくる。
「…う、うんっ…/////」
…そうして、私は秋君と恋人同士になった。
ドキン…ドキン…ドキン…ドキン…
「…わっ…私も…あ、秋君のこと…
…好きだよ」
真っ赤になりながらそう言うと、
秋君は優しく私に微笑みかけた。
「ありがとう。
…じゃ、付き合おう…か…」
少し赤い秋君を見て再び顔が火照ってくる。
「…う、うんっ…/////」
…そうして、私は秋君と恋人同士になった。