私の悩み…
私は仕方無く下着をつけないまま浴衣を着て素早く部屋に戻った。
スースーするのを我慢して私は下着なしで部屋に戻ると白虎は浴衣を脱ぎ私を待ってた。
そう…
恐ろしい事…
これから私は白虎に抱かれる…
それが約束で露天風呂で白虎は私から離れたんだから…
【何をボーっと突っ立てる?早くこちらに来い!】
白虎の声に少しビビる私…
白虎の前に立つと白虎は私の紐を外し浴衣を脱がした。
16歳の私の身体を白虎は眺めそして抱き締めキスをした。
唇を舌で割って入って来て私の舌に絡めたり吸ったりして白虎の手は私の胸の膨らみをわしつかみにし突起物を器用に触り摘まれる度に私は声を漏らした。
身体の力が抜け抱き抱える様に私は敷かれてた布団に倒され白虎は上に被さり舌を使い私の全身を舐め始めた。
そんな事をされた事のない私の身体はビクビクと反応しやがて白虎下へ降りて行き私の一番敏感な部分に指を入れそして突起物に舌を這わせた。
小刻みに震える私の身体…
それを観て楽しんでる白虎…
身体をクネクネさせると…
【奏?もう我慢できないのか?】
白虎は私に言った。