私の悩み…

鎧の四神としての役割を今も規律を破る事なくやってる。



異次元や亜空間の中で役割を果たしてれば疲れる事も殆どないと思うのに鎧はこちらの世界に居ながらその役割をしてる為に体力、気力、精神力が衰えて来る。



それを私に観せる事を赦さない…



弱さを私に観せようとしない…





鷯は愛の神として…

恋や恋愛などを成熟する様に見守り時に助け愛の神としての役割を全うし果たしてた。

時に残酷な別れなどもあるけど…
鷯はそれを一人で操作していた。




鰓は水の神として…

雨を降らせ時に怒りとして雷を落とし環境が汚染され悪く成って来てる事を知らせてた。

気付かない時は天変地異として大雨を降らし河川などを破壊し人間に難をもたらせたりしていた。


でもこれが鰓の役割で役目だった。

だから鰓もちゃんと自分の役割を全うしていた。




慂は死の神として…

人間に与えられし鎧からの命の寿命を誕生の時から決めそして途中で変更したり操作をする言わば死神みたいな役割をしてた。

死神は慂の配下…

慂の命令で死神が人間の命を生命を狩る



怖い…

そう思ったけどこれも自然の摂理。