私の悩み…
私は白虎の顔を観て頷いた。
白虎は私の髪を撫でそしてキスをし私と繋がってるモノの動きを速めそして私の中で果てた。
何度、私の中で果てたか?解らなく成るくらい白虎は私の中にモノを挿し動かし果てると言う動作を続けいつの間にか?私の痛みも無くなり白虎が私の中に入って来て動く度に私の身体は反応し声を漏らすまでに成っていた。
【ようやく契りにも慣れたみたいだな…これから契りを交わす時はここで行う。約束を破れば契約は破棄されると心して思え…。】
白虎は真剣な顔で真剣な目付きをして私に言った。
私が頷くと…
【今日はもう廊から一歩もお前を出さないからそのつもりでいろ】
白虎はそういい私の中でまた動き始め私に色んな体位を取らせそしては私の中で果て本当に私の中にずっと白虎はモノの挿し込んで萎えると言う事も無く白虎より数段、若い私の方が先に疲れてしまった…
【もうお前は疲れてしまったのか?】
白虎は私の上に覆い被さりながらいいまた舌を這わし下へと降りて行き私の中に舌と手を交互に入れ掻き回し…
【お前の蜜は溢れんばかりに流れ出て俺を歓んで受け入れるのにお前がバテてどうする!】
そういい白虎は私の中にモノを挿し込んだ。