さよならの季節






君が、好きだよ。














涙があふれた。

その言葉は、君の音楽を始めて聞いたときのように、
するすると私の心に入ってきて、
私の心に、確かなあたたかなものを残した。







私も、、君が好き。

ずっと、一緒にいたい。
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