『好き』という気持ち
瞬side

屋上に行くと優羽奈よりも身長が低い女の子がいた←コラ!by璃美。俺はその子を見た時ビックリした。だってその子は朝階段でぶつかった女の子だったから

璃美も俺をみて『あ!!』と声を上げている

瞬「ねぇ、璃美ってさ、朝ぶつかった子だよ・・・ね??」

俺は恐る恐る聞いてみた

璃美『うん!!あの時はホントにごめんなさい!!学年一緒だったんだ!』

瞬「もういいよ!あ、こいつらに説明しないと。頭ハテナだらけだからなww」

璃美&瞬以外「どういう関係??」

瞬「朝b璃美『朝階段でぶつかっちゃたんだ。で、職員室の場所を教えてもらったの!』

俺が言おうとすると璃美が代わりに言ってくれた

渚「そういうことか!!さすが学年の王子だね!!拓人達もだけどさ」
登飛「ついでみたいな言い方辞めろよー!!!」
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