『好き』という気持ち

第二章

璃美side
？「ねぇねぇ璃美ちゃん！あの王子達と仲良くなれたってホント？？」

同じクラスであろう女の子が私に話かけてきた。まだ全員覚えれてないんだよね＞＜


渚達は委員会の仕事で今はいない

璃美『仲良くなったっていうか話しただけなんだけどね』

？「それでもすごいよ！イイナ＞＜あ！自己紹介遅れてごめんね？？私同じクラスの小林凛(りん)！よろしくね♪」

璃美『うん！よろしく、凛ちゃん。あ、私帰らないと！暗くなると道分かんなくなっちゃうからｗｗじゃあまたね(^_^)/』

凛「うん！ごめんね、急に話しかけちゃって！バイバイ！！」


璃美(新しい友達ができて嬉しいな♪)


凛「転校生なのに生意気なのよ！」