可愛すぎる俺の彼女

「これって、俺がほしかったやつじゃん!?」


箱を開けると、俺が好きなブランドの最新の腕時計があった


「良かった…そのブランド好きだもんね!」


俺のことをこんなに、考えてくれたんだ


「あとさ…目、閉じて……」


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