片想い日記〜中学編〜
私達のクラスのカフェは
大盛況で、とても楽しかった。
お菓子美味しそう…
砂糖の甘い匂いがする…
「そんなマヌケな顔してお菓子見てないで、働け!!あとで余ったら食べられるでしょ」
「あ、かれんごめん!だって美味しそうな匂いするからー」
叱られちゃった。
あれ?誰かに見られて…??
振り向くと向こうで小林くんが
こっちを見ながら
クスクス笑ってお腹をおさえている
そんなに笑わなくてもー。。。
と思いながら
ドキッとしていた。
笑った顔が凄く可愛らしい。
でも、なんか、最近は
かっこいいと思うことのほうが多いんだ。
みんなは可愛いって言うけど。
大盛況で、とても楽しかった。
お菓子美味しそう…
砂糖の甘い匂いがする…
「そんなマヌケな顔してお菓子見てないで、働け!!あとで余ったら食べられるでしょ」
「あ、かれんごめん!だって美味しそうな匂いするからー」
叱られちゃった。
あれ?誰かに見られて…??
振り向くと向こうで小林くんが
こっちを見ながら
クスクス笑ってお腹をおさえている
そんなに笑わなくてもー。。。
と思いながら
ドキッとしていた。
笑った顔が凄く可愛らしい。
でも、なんか、最近は
かっこいいと思うことのほうが多いんだ。
みんなは可愛いって言うけど。