片想い日記〜中学編〜
日々、ゆいを目で追ってる自分に気付き、
好きだという気持ちも募っていった。
クラスの男子に突然背中を叩かれ
「よぉ、はしもとっ」
え?
俺はこいつらが何言ってんのか全く理解できず
は?
と言った。
そうすると。そのクラスの男子はニヤニヤしながら
「昨日俺聞いたぜ。橋本がお前の事好きなんだってよ〜。いいよなぁ、モテ男!」
と言って一緒にいた奴らのとこに戻っていった。
俺は素直に嬉しくて
それを龍に言ったら、
「今度、ゆいちゃんに聞いてみ。
俺のことどう思ってんの?って。男なら行動せえよ」
と言われた
でも、直接なんか恥ずくて聞けるはずもなく、
冬休みに入ってしまった。
俺はぼーっとlineを眺めながら
聞く事を決意した。
返事は、
どうだろー??
とはぐらかされてしまった。
まぁ、予想どうりだったし、俺はもう一度聞いた。
そしたら、
「ひかるの事が好きだよ」
って…やべぇっ
ちょー嬉しい
好きだという気持ちも募っていった。
クラスの男子に突然背中を叩かれ
「よぉ、はしもとっ」
え?
俺はこいつらが何言ってんのか全く理解できず
は?
と言った。
そうすると。そのクラスの男子はニヤニヤしながら
「昨日俺聞いたぜ。橋本がお前の事好きなんだってよ〜。いいよなぁ、モテ男!」
と言って一緒にいた奴らのとこに戻っていった。
俺は素直に嬉しくて
それを龍に言ったら、
「今度、ゆいちゃんに聞いてみ。
俺のことどう思ってんの?って。男なら行動せえよ」
と言われた
でも、直接なんか恥ずくて聞けるはずもなく、
冬休みに入ってしまった。
俺はぼーっとlineを眺めながら
聞く事を決意した。
返事は、
どうだろー??
とはぐらかされてしまった。
まぁ、予想どうりだったし、俺はもう一度聞いた。
そしたら、
「ひかるの事が好きだよ」
って…やべぇっ
ちょー嬉しい