二人日和
「ねぇ、貴方名前は?」
あたしは彼女に問いかけた。
「メアリ…」
ブスッとした感じで彼女は答えた。
「あたしは巫女、隣にいるのが月夜ちゃんよ」
「何か、昔っぽい名前だね」
あたし達は首を傾げた。
「昔…?今は何年なの??ここは…?」
あたしが彼女に問いかけた。
「2006年だよ!!平成時代!!日本だよ」
あたし達はこう思った。
ここって時空を越えた未来の世界なの…??
とゆう事は…千年後…あたし達が刑を処す年…。
だからこの世界に来たの?
もしかして!!!
「この世界で何かあったんだ!!!」
あたしと巫女ちゃんはやっと分かった事に嬉しさを感じた。
あたしは彼女に問いかけた。
「メアリ…」
ブスッとした感じで彼女は答えた。
「あたしは巫女、隣にいるのが月夜ちゃんよ」
「何か、昔っぽい名前だね」
あたし達は首を傾げた。
「昔…?今は何年なの??ここは…?」
あたしが彼女に問いかけた。
「2006年だよ!!平成時代!!日本だよ」
あたし達はこう思った。
ここって時空を越えた未来の世界なの…??
とゆう事は…千年後…あたし達が刑を処す年…。
だからこの世界に来たの?
もしかして!!!
「この世界で何かあったんだ!!!」
あたしと巫女ちゃんはやっと分かった事に嬉しさを感じた。