こんなに近い君なのに・・・・・
紫耀くんに教えてもらうことが決定いたしました。。


放課後になりその時間が来て

2人で教室に残り机を2つ向かい合わせにくっつける


「よし、やるぞ。」

[はぁーい]

冷房の効いた涼しい教室で2人で黙々と勉強した


紫耀くんは優しく

[これを、ここに代入するんだよ。]

なんて優しく教えてくれた
< 36 / 49 >

この作品をシェア

pagetop