cannot continue indefinitely 1
ここから下は恵に聞こえてません
裕「え、普通に繋いだの?」
海「そ〜だけど?」
裕「ダメダメ。」
海「はー?じゃあどーしろっていうんだよ」
裕「ここはやっぱり恋人繋ぎだろ」
海「いやいや。無理」
ここから下は恵にも聞こえました
裕「いけ!男だろ」
海「ハァー、わかったよ!」
パッ
あ、終わりなのかな。
ギュ。
え。
『ちょ、海人?』
海「これでいいんだろ!」
裕「はい、最高」
『え、太田のせい?!』
裕「せいってなんだよ。せいって。逆に感謝しろよな」
『うっ…はい。ありがとうございます。』
裕「はい、よろしい」
ここから下は恵に聞こえてません
裕「おまえ、このままキスすれば」
ここからは下は恵にも聞こえました
海「おまえ、馬鹿か無理だわ」
裕「嫌いだから?」
海「ちげーよ。好きだからだよ」
裕「へー。笑」
海「うわ、なんか、ハメられた感半端ないんだけど」
裕「まぁまぁ落ち着け」
裕「え、普通に繋いだの?」
海「そ〜だけど?」
裕「ダメダメ。」
海「はー?じゃあどーしろっていうんだよ」
裕「ここはやっぱり恋人繋ぎだろ」
海「いやいや。無理」
ここから下は恵にも聞こえました
裕「いけ!男だろ」
海「ハァー、わかったよ!」
パッ
あ、終わりなのかな。
ギュ。
え。
『ちょ、海人?』
海「これでいいんだろ!」
裕「はい、最高」
『え、太田のせい?!』
裕「せいってなんだよ。せいって。逆に感謝しろよな」
『うっ…はい。ありがとうございます。』
裕「はい、よろしい」
ここから下は恵に聞こえてません
裕「おまえ、このままキスすれば」
ここからは下は恵にも聞こえました
海「おまえ、馬鹿か無理だわ」
裕「嫌いだから?」
海「ちげーよ。好きだからだよ」
裕「へー。笑」
海「うわ、なんか、ハメられた感半端ないんだけど」
裕「まぁまぁ落ち着け」