dark dragon Ⅱ
あの人がここを変えたかもしれない、それでも、変わらないと、信じてただろうな…
白「止めとけ空美!
お前ら人を見た目だけで判断するような奴等だったのかよ?」
私が殺気を出しすぎていたせいで下っ端達が固まっていた
白夜から止められたのもあり殺気を閉まった
下っ端3「いえ、そういうわけじゃないんです!ただ、俺達は逆に媚びでもして入ってきたんじゃないかと思って……」
なんだ、幹部の人達を想ってだったんだ
白「そうか、でも、空美はそんな奴じゃない。ちゃんと中身を見てくれる奴だ。安心しろ
その上で、反対する奴は居るか?」
居たらどうしよう、、