dark dragon Ⅱ
白「あの~、話が全然分かんないっすけど」
やべ、皆の事忘れてたわ
空大「………、あとは空美から聞いてくんない?
じゃ、姫の顔拝めたし、俺達帰るわ」
逃げたなってか押しつけんなよ!
那「え、いいのかよ!」
み「待って~」
龍「またな……」
龍騎だけ幹部に挨拶していった
幹部「「「「「し、失礼します!」」」」」
ガチャ
バタン
空「………。」
優「ママ、大丈夫?」
空「ごめんね?
大丈夫だよ!ニコッ」
優「ほんと?」
空「ほんとだよ?
それより、眠いでしょ?寝ていいよ」
優「うん…」
スースー
相当眠たかったのかすぐに眠った
空「白夜ベッド借りてもいいかしら?」
白「あ、あぁ」
空「それじゃ、何から話そうかしら?」
皆に自分の過去とか踏まえて全て話そうとしていたけど、その裏があると知るのは、まだ先の話