dark dragon Ⅱ

私、、いや、私達の過去(楽しかった一時)


空にぃの仲間と会ってからあっという間に月日は過ぎていった

そんなある日、私はある悩みを空にぃに相談することにした

ここは、家なため空にぃが居るであろうリビングに行った

思った通り、ソファーに堂々と脚を広げ座っている空にぃがテレビを見ていた

空「空にぃ、ちょっといいかな?」

空大「ん~、なんだ?」

テレビを見ながら返事をしているため、その返事は生返事と言った感じだ

ま~、相談にのって貰うんだから多目に見よう

私は空にぃの隣に座った

空「あのね、相談にのって貰いたくて…いいかな?」

空大「相談?……あ、良いぜニヤ」

私が相談にのってと言うとこっちを振り返って驚いた様な顔をして復唱して聞き返してきた

けど、その後私が何を言いたいか分かったのか納得いくような顔をして、その後は気持ち悪い顔をした


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