恋はいつも突然だ。
亮介sied
今日で美涼ちゃんに存在知られた!
忘れられないか不安だけど、、、
なんて僕は幸せなんだ
見守ることしかできなかった、僕にしては成長したと思う!
篠宮には感謝だ、、
それにしても美涼ちゃん天然過ぎて可愛かったなぁ
「わっ!!!!」
にやにやしながら歩いていた僕は目の前に車が止まっていることに気づかずぎりぎり一歩手前で立ち止まった。
「あっぶない、、ぶつかるところだった」
その時目の前に写ったのは、自分。
「おれ、、、、こんなに地味なのか、、」
今まで見守るだけだしこのままでいいって思ってたけど、、、
今日美涼ちゃんと初めて話してわかった、、
美涼ちゃんのキラキラした笑顔に僕は惹かれたんだ。
僕、、このままじゃだめだ。
まいに僕みたいなのじゃ相手にされないって言われたときなんとも思わなかったけど、、、、
好きな人の力ってすごいんだな。
「よし!!!!!」