シャインプリンセス〜ずっと君だけを見てたのに〜

光との思い出は

まるで昨日のことのように

鮮明に覚えている。

初めて話した時、

私は一目惚れして、恋に堕ちた。

でも叶わない恋だって知って

毎日家で泣いた。

そして、色々な行事を終え

卒業し、

別々の学校になった。
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