so sweet!!!
「透く~ん、おはよ~」
「遥也くん、おはよ」
女子ふたりが甘ったれた声で寄って来る。
まあ、コイツもモテるし?
俺はそう思って透をみる。
透は機嫌の良さそうに
「おはよう」
と返した。
お前はいまフリーだからいいが…適当な話するなよ?
心の中でそう言いながら、透とそのふたりの話を聞いていた。
透「何?なんか、あったの?」
女子A「えっと、ね?」
女子ふたりは顔を見合わせる。
女子B「メ、メルアド教えてもらえませんか?」
俺たちは顔を見合わした。
そして俺がなにか言おうとする前に透が、
「もちろん!」
と、言った。
「ちょ、透!」
「遥也くん、おはよ」
女子ふたりが甘ったれた声で寄って来る。
まあ、コイツもモテるし?
俺はそう思って透をみる。
透は機嫌の良さそうに
「おはよう」
と返した。
お前はいまフリーだからいいが…適当な話するなよ?
心の中でそう言いながら、透とそのふたりの話を聞いていた。
透「何?なんか、あったの?」
女子A「えっと、ね?」
女子ふたりは顔を見合わせる。
女子B「メ、メルアド教えてもらえませんか?」
俺たちは顔を見合わした。
そして俺がなにか言おうとする前に透が、
「もちろん!」
と、言った。
「ちょ、透!」