始めての恋は、秋桜がたくさん咲く庭で…
なんか、

ネームプレートに

神崎(かんざき)って書いてあった

だから名字が【神崎】で

【渚坊っちゃま】だから、

「 神崎 渚(かんざき なぎさ)っ」

「気付くの、遅い」

「なんで、そんな不機嫌なのっ??」

「俺の中では

機嫌いい方だけど??

あと、呼び捨てでいいから。」

「う、うん///

な、渚くん??

渚坊っちゃま??(笑)」

「坊っちゃまって言うな。

確かに家はここだけど、

俺の実力で、

若までのぼりつめたんだ」

「ほへぇ、大変だったんだねぇ」

「ババアみたいに喋んな」

「はいはーーーいw

てゆうか、家おっきいね」

「まぁ、結構住んでるからな」

「そっか、そっかぁww」

「なんだよ、」

「いや、知れて嬉しいなって♡」

「っ、//////」








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