新撰組と神の護り手伝説
沖「はい!」


お前か!


沖「好きな甘味と
その甘味が好きな理由と
その甘味の他のどの食べ物と食べるのがおすすめなのかと、
その甘味が…」


めんどい。


『あ、他にはないなら質問は終了するんで。朝食邪魔してすみません。』





沖「無視しないで下さいよ」

悲痛な声で嘆く沖田がいた。



けど僕は無視した。当然だね。
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