新撰組と神の護り手伝説
?「おい。澄野が引いているぞ平助。」


平助の隣で黙々と無言で箸をすすめていた
青年が話に入ってきた。


引いていない。
逆に良かったほうだ。

僕は引いているそんなに素振りを見せたのだろうか。


平「!!」

?「澄野をよく見ろ。睨んでないか?」

平「…ズーンil||li 」



ちょっと、ちょっと待った。


平助めっちゃ落ち込んでるんだけど?
この謎のお兄さんは平助の事どうしたいんだ?
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