新撰組と神の護り手伝説
土「…まさかさっきので障子を壊したのか」


ひいいいいいいいいい

こいつも黒いオーラのを出すのか!
ここは黒オーラ星人の巣窟か!


『ま、まさかそんな事は』

サクッ

頬のすぐ真横の障子の紙に刀が刺さる。

反射的に横に逃げたので、完全に障子が壊れた様子が土方に見えてしまった。

こうなったら…

『すまん。やってしまった。だがもともとボロかったこの障子がわるいのではないのか?』


開き直れ!




あ、土方の青筋が2本

level2か…



1時間説教を受けることになった。
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