新撰組と神の護り手伝説
ぎ、ぎうあっぶ
朝食会場へ行くとまだみんなは食べ始めたばかりだった。
沖「あ、吹悠さん体大丈夫ですか?」
『大丈夫じゃない。割とだるい。それと僕の着替えは誰がしたんだ?』
沖「私ですけど…グホッ」
僕は今までで一番速いパンチを机の下で沖田の腹の中にかますことに成功した。
うん、大成功
斉「?総司どうしたんだ」
『斉藤さんはこんな変態気にしなくても大丈夫ですよ。変態がうつります。』
斉「??うつるのか。それは大変だな。」