私のわがままを聞いて【短編】
そこには下に向かって続く階段があった

それを走ったオリるともう一枚扉があった

扉には鍵がかかってて開かない

俺は 少し扉から離れて また全速力で扉に向かって走った


ばーん

見事扉は敗れ

中にいる 優香の親父らしき人が驚いている
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