てめぇーの地獄
「なんだ こら!! ぶっつけといて 逃げんのか!!」
長瀬が 凄む・・・貴子も あわてて 近寄った。
長瀬と貴子は 強引にドアを 開けて 中に入った・・・
部屋の 中には 中肉中背の中年親父と30代ぐらいの男が 二人いた!!
部屋に ビッシリ見たことのない 機械が 並んでる!!
まるで 何かの コクピットのようだ
長瀬が 思わず・・・
「なんだ こりゃー!?」
「今回は 注意してドアを 開けたんですが・・・
なぜか 貴方が いて・・・すいません」
「はぁー!? それは 俺の都合で・・・こうなった!と思う・・・今日は 災難の日たからな・・・」
「あぁ! そうですか?? でも すいません・・・
僕は トミーと申します」中年親父が 言った
「トミーさん こりゃーなんだ!!さっきまで こんなモノ無かったぞー どっから来たーぁ!?」
トミーは 慌てて
「あぁーふっうの部屋ですね」 とぼけた!!
「ドコが 普通の部屋なの?さっきまで公園に なかったし 何かの実験室?」
貴子が 聞いた!?
・・・
「おい! 聞いてんだろがー」
「・・・・・・なんて?」
どうも トミーたちには 貴子は 見えてない様だ。
「ここの部屋は まぁ どこにでも 行ける・・・タイム マシン・・・なんだけど・・・」
「どこでも・・・いけるのか?」
長瀬が とびきりの笑顔で トミーに 近かずく
「じゃぁ!ある男の 前に 行けるか?」
長瀬が 凄む・・・貴子も あわてて 近寄った。
長瀬と貴子は 強引にドアを 開けて 中に入った・・・
部屋の 中には 中肉中背の中年親父と30代ぐらいの男が 二人いた!!
部屋に ビッシリ見たことのない 機械が 並んでる!!
まるで 何かの コクピットのようだ
長瀬が 思わず・・・
「なんだ こりゃー!?」
「今回は 注意してドアを 開けたんですが・・・
なぜか 貴方が いて・・・すいません」
「はぁー!? それは 俺の都合で・・・こうなった!と思う・・・今日は 災難の日たからな・・・」
「あぁ! そうですか?? でも すいません・・・
僕は トミーと申します」中年親父が 言った
「トミーさん こりゃーなんだ!!さっきまで こんなモノ無かったぞー どっから来たーぁ!?」
トミーは 慌てて
「あぁーふっうの部屋ですね」 とぼけた!!
「ドコが 普通の部屋なの?さっきまで公園に なかったし 何かの実験室?」
貴子が 聞いた!?
・・・
「おい! 聞いてんだろがー」
「・・・・・・なんて?」
どうも トミーたちには 貴子は 見えてない様だ。
「ここの部屋は まぁ どこにでも 行ける・・・タイム マシン・・・なんだけど・・・」
「どこでも・・・いけるのか?」
長瀬が とびきりの笑顔で トミーに 近かずく
「じゃぁ!ある男の 前に 行けるか?」