闇の向こう側で~あなたの進む道~


倒しても倒しても出てくる雑魚に苛立ちと

美海の元に行けない焦りから

そろそろ我慢の限界が来てるだろう、

海と慎。



姫だけ拐う卑怯な族だから、

ある程度狡いだろうと

思ってたがここまでとは……。




「ぎゃぁー!」



『!?』




……まさかっ!




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