女子高生ヒーロー、IN幕末なり。
「…なんか色々入っているな!」
「ここらで見ない物ばかりですね」
「これが、未来の代物なのか?」
みんな興味深そうにまじまじとリュックの中にあった物を見ている。
「はい。こいつら以外は全部お菓子…甘味です。で、これは飲み物」
ノートと筆箱、スマホを端にズラして、みんなにお菓子を見せる。←ん?普通見せるのはそっちじゃないって?
…………聞こえなーい。笑
「橙色の飲み物……」
「甘くて美味しいよ!」
顔をしかめてうげっと言った平助。
「甘いのか……」
「平助は甘いもん苦手なんだよ」
その時、新たに話に入ってきた男の人。第一印象は…………
「筋肉」
そう。筋肉。なんか細マッチョ的な。
「筋肉って、俺のことかぁ?俺の名前は、原田左之助っていうんだ!十番隊組長だぜ!」
「ここらで見ない物ばかりですね」
「これが、未来の代物なのか?」
みんな興味深そうにまじまじとリュックの中にあった物を見ている。
「はい。こいつら以外は全部お菓子…甘味です。で、これは飲み物」
ノートと筆箱、スマホを端にズラして、みんなにお菓子を見せる。←ん?普通見せるのはそっちじゃないって?
…………聞こえなーい。笑
「橙色の飲み物……」
「甘くて美味しいよ!」
顔をしかめてうげっと言った平助。
「甘いのか……」
「平助は甘いもん苦手なんだよ」
その時、新たに話に入ってきた男の人。第一印象は…………
「筋肉」
そう。筋肉。なんか細マッチョ的な。
「筋肉って、俺のことかぁ?俺の名前は、原田左之助っていうんだ!十番隊組長だぜ!」