Love Story ☆''

「なんで…」

また涙が溢れた

「待っててって言っただろ
1時間近くも待たせてごめん」


そして南斗君は
本城君の肩をぽんっと叩いて
どっかへ行ってしまった

< 35 / 38 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop