大人の恋模様
二人だけの時間
仕事を終えて、
佑磨の為に夕食作り。
「こんな感じ??ちょと薄いかなぁ?
でも、美味しい!!」
カチャッ
振り向くとリビングに続くドアが開いた
「ただいま〜。ふ〜。疲れた〜!」
背中から抱きしめられた。
「ちょと、充電。」
「おかえり!」
「うまそう〜!腹減った〜!」
「ふふふ。手を洗って、
着替えてきてね」
「あ〜。そうする。」
私は、エプロンを取り
出来上がった料理を並べた。
今日は、佑磨の好きな和食にした。
カレイの煮つけ、オクラのおひたし
新ジャガでポテトサラダ、
お揚げとネギのお味噌汁。
「はい、ご飯。」
「サンキュー。いただきます!」
箸をつけ、口に運ぶ。
「紗江、うまいよ!なぁ。これから
ずっとこうして夕食作って待っててくれるんだな。すげー幸せかも…。」
「佑磨…。そうね。美味しいの作って
待ってるよ。」
私は、お父さんのことを聞いてみた。
「あ〜。俺と親父の名字違うこと?
俺が息子だって知られたくなかったから
叔父さんに頼んでお袋の名前使ってた。
本当の名前は、神谷佑磨、だから。
紗江は、もう少しで、神谷紗江だ。うん?」
「なんだか…。恥ずかしい…。そんな風に改めて呼ばれると…。へへ…。」
「バーカ、お前顔真っ赤!あははは」
「ちょと!そんな…。」
「でも、かわいいよ。紗江…。」
「食べよう!ほら、」
私に向かって
「あーんは?」
「へっ?あっ、あーん、ふっ。美味しい
たくさんおかわりしてくれて、
うれしい。
洗い物をしていたら
「紗江〜。風呂〜!一緒にはいろ!」
「いやいや…。先にどうぞ!まだ、
片付けしてるしね?」
「何?今更、恥ずかしいの?大丈夫だってなぁ?」
ぐいっと、腕を掴まれて
引き寄せられた。
両足をふわっと抱えて
お姫様抱っこ??
強引な佑磨に勝てず…。
ただいま入浴中。
「洗ってやる!おいで!」
「自分でするよ〜。」
髪を洗い、身体を洗ってくれたのは
良いんだけど…。
悪戯、佑磨!
膨らみを泡で包み撫でる。
突起を弄る。思わず「はぁ〜ん」
「そんな煽るなよ。我慢…。したいけど…。やっぱムリ!」
内腿に佑磨の手が伸びて
茂みを撫でた。
「いや〜。ダメ〜」
「何で?気持ちいい?」
お尻の辺りに、固いものが当たる。
「ヤバいよ。紗江、少しだけ…」
シャワーで泡を流すと、
私を抱っこする様に向かい合い
ゆっくりと沈む。
「はぁ〜ん、佑磨…」
「あぁぁ〜」
ピチャンと湯船が揺れる。
膨らみを舌先で舐められ
ピクンと跳ねた。
「紗江…。ベット行こうか」
「う…ん」
バスタオルを巻き
そのまま抱っこされて
ベットへ。
「髪だけ…乾かそう?」
髪を乾かして貰ってる間も
私を刺激する指先。
身体中を巡る愛撫に
トロトロに溶けてしまいそうな私。
佑磨の為に夕食作り。
「こんな感じ??ちょと薄いかなぁ?
でも、美味しい!!」
カチャッ
振り向くとリビングに続くドアが開いた
「ただいま〜。ふ〜。疲れた〜!」
背中から抱きしめられた。
「ちょと、充電。」
「おかえり!」
「うまそう〜!腹減った〜!」
「ふふふ。手を洗って、
着替えてきてね」
「あ〜。そうする。」
私は、エプロンを取り
出来上がった料理を並べた。
今日は、佑磨の好きな和食にした。
カレイの煮つけ、オクラのおひたし
新ジャガでポテトサラダ、
お揚げとネギのお味噌汁。
「はい、ご飯。」
「サンキュー。いただきます!」
箸をつけ、口に運ぶ。
「紗江、うまいよ!なぁ。これから
ずっとこうして夕食作って待っててくれるんだな。すげー幸せかも…。」
「佑磨…。そうね。美味しいの作って
待ってるよ。」
私は、お父さんのことを聞いてみた。
「あ〜。俺と親父の名字違うこと?
俺が息子だって知られたくなかったから
叔父さんに頼んでお袋の名前使ってた。
本当の名前は、神谷佑磨、だから。
紗江は、もう少しで、神谷紗江だ。うん?」
「なんだか…。恥ずかしい…。そんな風に改めて呼ばれると…。へへ…。」
「バーカ、お前顔真っ赤!あははは」
「ちょと!そんな…。」
「でも、かわいいよ。紗江…。」
「食べよう!ほら、」
私に向かって
「あーんは?」
「へっ?あっ、あーん、ふっ。美味しい
たくさんおかわりしてくれて、
うれしい。
洗い物をしていたら
「紗江〜。風呂〜!一緒にはいろ!」
「いやいや…。先にどうぞ!まだ、
片付けしてるしね?」
「何?今更、恥ずかしいの?大丈夫だってなぁ?」
ぐいっと、腕を掴まれて
引き寄せられた。
両足をふわっと抱えて
お姫様抱っこ??
強引な佑磨に勝てず…。
ただいま入浴中。
「洗ってやる!おいで!」
「自分でするよ〜。」
髪を洗い、身体を洗ってくれたのは
良いんだけど…。
悪戯、佑磨!
膨らみを泡で包み撫でる。
突起を弄る。思わず「はぁ〜ん」
「そんな煽るなよ。我慢…。したいけど…。やっぱムリ!」
内腿に佑磨の手が伸びて
茂みを撫でた。
「いや〜。ダメ〜」
「何で?気持ちいい?」
お尻の辺りに、固いものが当たる。
「ヤバいよ。紗江、少しだけ…」
シャワーで泡を流すと、
私を抱っこする様に向かい合い
ゆっくりと沈む。
「はぁ〜ん、佑磨…」
「あぁぁ〜」
ピチャンと湯船が揺れる。
膨らみを舌先で舐められ
ピクンと跳ねた。
「紗江…。ベット行こうか」
「う…ん」
バスタオルを巻き
そのまま抱っこされて
ベットへ。
「髪だけ…乾かそう?」
髪を乾かして貰ってる間も
私を刺激する指先。
身体中を巡る愛撫に
トロトロに溶けてしまいそうな私。