あの日の約束
俺の家につくと千歳を俺の部屋に入れた

「久しぶりだなぁ♪心の部屋入るの♪」

「そうだな♪受験勉強で忙しかったもんな♪」

「久しぶりだしゲームしようぜ♪」

「はぁ?ゲーム?」

「そ♪ゲーム♪」

「いいけど何する?」

「P〇2♪」

「お前そればっかりだな」

「だって好きやもん♪」

それから俺と千歳はゲームをしまくった♪



それからしばらくしたら千歳が
「んじゃ、そろそろ俺帰るわ♪」

「もう帰んのかよ?」

「わりぃ!今日デートなんだ♪」

「そっか♪んじゃしょうがねぇな♪んじゃバイバイ♪」

「おう!ゴメンな♪バイバイ♪」

そういって千歳が帰っていった

俺は何もすることがなくベットでぼーっとしていると睡魔がきて知らないうちに眠っていた
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