あの日の約束
しばらくして俺は携帯の着信音で目を覚ました
そして俺は寝ぼけながら電話にでた
「はぁい。もしもし?」

「もしもし?心?俺歩やけどわかるかぁ〜?」

「歩?あー、わかるよ〜」
「ゴメン〜。もしかして寝てた?」

「うん〜。寝てた」

「ゴメンなぁ?」

「いいよ〜。んでなんか用ぉ?」

「あ、そうやった。今からちょっと出てこれるかぁ?」

「今から?多分いけるぞ〜」

「よかった♪んじゃ今から〇〇駅に来て♪」

「オッケー♪」
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