平凡だった日常はツンデレ王子に奪われました
「うしっ、今日は転校生紹介するぞー!」
え!まじか!
めっちゃ中途半端な時期じゃない?(1学期半ば)
「橘ぁ~」
え、このタイミングで何?
しかも、先生いつも名前呼びなのに
「あ、はい」
返事をして立った。
「あぁ、あむごめん。転校生の名前橘ってゆーんよw」
あ、まじかw
なんかあむダサくね?
―-ガラッ
「橘 瑠威です。よろしく。」
めっちゃ、イケメン。
お兄ちゃんを遥かに上回ってる。
「んで、橘の席はあむの隣りなぁー!」
えぇっ、女子からの視線痛いじゃん。
「あむって?」
「あ、私です。」
すぐ横にきてくれて
「よろしくね」
「よろしくデス」
にっこりスマイル。
天使か、おまえ。
え!まじか!
めっちゃ中途半端な時期じゃない?(1学期半ば)
「橘ぁ~」
え、このタイミングで何?
しかも、先生いつも名前呼びなのに
「あ、はい」
返事をして立った。
「あぁ、あむごめん。転校生の名前橘ってゆーんよw」
あ、まじかw
なんかあむダサくね?
―-ガラッ
「橘 瑠威です。よろしく。」
めっちゃ、イケメン。
お兄ちゃんを遥かに上回ってる。
「んで、橘の席はあむの隣りなぁー!」
えぇっ、女子からの視線痛いじゃん。
「あむって?」
「あ、私です。」
すぐ横にきてくれて
「よろしくね」
「よろしくデス」
にっこりスマイル。
天使か、おまえ。