大好きな人
覚悟したように香織は俺の肩に手をあてた。


「‥‥‥ン。」

しばらく唇を触れさせ、それから舌をチロチロ

と出す。


でも、残念ながら香織?


俺の口の中まで届いてねぇよ?


仕方ない。お仕置きは終わり。


「ンンぁ‥‥‥んふぁ。

ぅ‥‥ン。」


次は俺が香織の口内を荒らす。

< 30 / 38 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop