好きな人に監禁されました!


本当に、大丈夫かな?

と、不安になってしまうけど…



ここは、彼氏の十影を信じましょうっ!!


「むぅ…わかったよ。」



そう私が言うと、十影は優しく頭を撫でてくれた。




柔らかい、気持ちいい感覚。



先輩とは違った、触り心地に私は気持ちよくて目を瞑った。






< 267 / 313 >

この作品をシェア

pagetop