初恋✡SINSE2011

ーーーーーーーーーーー

やがて、夕ご飯を食べ終わり、自分の部屋に戻るとどっと疲れが出てきた。

ーーーーーーーーーーー

……zzz

『ガバッッ!!』

「よかったー。また、遅刻するかと思ったぁ~。急いで準備しないと。佳奈

子ちゃんがもうすぐ、家に来るよね♬」

ーーーーーーーーーーー

ーピンポーンー

【佳:おはようございます〜!!!】

【母:は〜い。どちら様ですか〜?あら!佳奈子ちゃん?ちょっと待っててね!!】

【佳:はい!!】

ーーーーーーーーーーー

「苺桜!!佳奈子ちゃん来たわよ〜。」

「は、はぁ〜い♬」

✡*∅

今日は間に合ったぁ〜♪♪

良かったぁ。

そーだ。私のこの前の変な気持ちのこと聞いてみようかな…。

何か分かりそうだし。時間あるし。

よしっっ!!決定ー。

✡*∅

< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop