地味少年 VS 美少女
痛いわと言う言葉は 聞かなかったことにして
私は 光のとこに行った
さ「光ー‼︎ 今日、一緒に帰ろっ?」
私は わざと帰ろっ?のあとに 可愛らしく
首をかしげてみた
光「なんでお前なんかと帰る必要が
あるんだよ」
可愛らしく言ったのに 全然効果無いなと
思いながら
さ「へー 私に惚れるのが怖いんだ」
まあ 仕方ないかーとちょっと光を
いじめてみる私
光「分かったよ 帰ればいいんだろ 帰れば」
と 眉間にしわをよせて すぐに考えこんだ光
まあ そんなことに私は気にせずに
さ「じゃあ、放課後ね」
と 去って行ったのでした